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この記事では、
2023年度│1級機械保全技能検定│解答速報│解説をお伝えします。
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解答速報
⚠️ここでお示しする解答は、すきうまブログ独自の見解で作成したもので、各資格検定の主催者とは一切関係ありません。解答速報に関する各資格の主催者へのお問い合わせはご遠慮ください。
⚠️空いている箇所も随時更新していきますので、しばらく経ってからリロードしてご覧ください。
(仕事と育児があり、お時間いただいております)
解説
問1
立てフライス盤は、エンドミルを用いて側面・段差や溝などを加工するのに適している。
⭕️
問2
FAにおけるマニピュレータとは、互いに連絡された関節で構成し、対象物をつかみ、動かすことを目的とした機械である。
⭕️
問3
下図に示す回路において、抵抗①に流れる電力は2Aである。
問4
三相誘導電動機の極数が4極、電力周波数が50Hz、すべり2%の場合の回転数は1,530min-1である。
✖️
Ns=120f/P=120*50/4=1500[min-1]
すべり2[%]なので、
回転数Nは N=(1-s)Ns=(1-0.02)*1500=1470[
問5
交流ソレノイドの吸引力は、印加する電圧が同じ場合、電源周波数の低い方が小さくなる。
✖️
問6
時間稼働率は、速度稼働率と正味稼働率の積で表される。
✖️
問7
ある設備において、設備の稼働時間の合計の240時間、故障停止回数が6回、故障の修復にかかった時間の合計が60時間であった。このときのMTBFは10時間である。
✖️
MTBF=総動作時間÷総故障件数
(240-60)÷6=180÷6=30
問8
設備の種類をいくつかに分類し、測定した振動があるレベルを超えた場合に異常と判断する方法を、絶対判定法という。
⭕️
問9
保全方式の1つであるTBMの例として、クレーンの月例点検が挙げられる。
⭕️
問10
ある設備において、負荷時間200時間のうち、故障停止が3回で、故障停止時間はそれぞれ1.0時間、1.5時間、3.5時間であった。このときの故障度数率は、3.5%である。
✖️
故障度数率=故障停止回数の合計÷負荷時間の合計×100
3÷200×100=1.5
問11
FMEAとは、構成要素の故障モードとその下位アイテムへの影響を解析する技法である。
✖️
問12
JISにおいて、機会損失費は、設備が劣化または故障しなかったならば得られていた利益である。
⭕️
問13
ポンプに発生したキャビテーション対策の一つとして、吸込揚程を大きくすることが挙げられる。
✖️
問14
調整型抜取検査では、前回までの検査成績を基に検査基準を調整する。
⭕️
問15
ヒストグラムにおいて、下図に示す絶壁型は、規格外のものを選別して取り除いた場合などに発生する。
⭕️
問16
ある製品の重量を測定した結果、7g、9g、10g、11g、13gの5個のデータが得られた。これらの製品の標準偏差は3gである。
✖️
平均値10g
(7-10)2乗+(9-10)2乗+(10-10)2乗+(11-10)2乗+(13-10)2乗
=9+1+0+1+9
=20
20÷5=4
分散値であるため、平方根を取って
√4=2g
問17
np管理図を用いる例として、毎日生産量が違う工程における不適合品数の管理が挙げられる。
✖️
問18
黄銅は、主成分がCuとNiの合金である。
✖️
黄銅は銅(Cu)と亜鉛(Zn)との合金で、特に亜鉛が20%以上のものを言う。
Niとは、ニッケルのことである。
問19
銅はアルミニウムより熱伝導率が低い。
✖️
熱伝導率の高さは、
銅>アルミニウム>鉄の順で高い
問20
一般的に、高い硬度を必要とする材料に施す熱処理は、低温焼戻しより、高温焼戻しの方が適している。
✖️
問21
労働災害に関する指標の中で、度数率は、下記の式で求められる。
(1年間の死傷者数÷1年間の平均労働者数)×1,000
✖️
問22
KYT(危険予知訓練)の4ラウンド法において、4ラウンド目に行うのは、目標設定である。
⭕️
1ラウンド:現状把握…どんな危険が潜んでいるか
2ラウンド:本質追求…これが危険のポイントだ
3ラウンド:対策樹立…あなたならどうする
4ラウンド:目標設定…私たちはこうする
問23
B火災を消火する方法の1つとして、強化液消化器で霧状放射することが挙げられる。
⭕️
問24
SDS(安全データシート)は、設備で発生した災害の内容と、その対策を記録した資料である。
✖️
問25
労働安全衛生法において、常時50人以上の労働者を使用する事業では、1人以上の衛生管理者を選任しなければならないと定められている。
⭕️
問26
機械要素に関する記述のうち、適切なものはどれか。
(ア) メートル台形ネジは、三角ネジよりも摩擦力が小さい。
→正しい
(イ) メカニカルシールは、グランドパッキンと比べ、摺動面の摩擦抵抗が大きい。
→小さい
(ウ) やまば歯車は、軸方向の力が発生する。
→打ち消し合うことができる
(エ) 呼び径が同じ場合、並目ネジは、細目ネジよりもピッチが小さい。
→大きい
問27
機械要素に関する記述のうち、適切でないものはどれか。
(ア) オルダム軸継手は、固定軸継手と比べ、軸心のズレを許容できる。
→正しい
(イ) 電磁クラッチは、機械クラッチに比べ、連結時間が短い。
→正しい
(ウ) タイミングベルトは、平ベルトと比べ、初期張力が小さくて済む。
→正しい
(タイミングベルトとは、歯付きベルトの一種であり、力を加えてもほとんど伸びることがない)
(エ) ブレーキドラムの直径が大きいほど、ブレーキトルクは小さくなる。
→誤りである
問28
1組の平歯車において、モジュール5mm、中心距離160mm、速度伝達比3の場合、それぞれの歯車の端数の組み合わせとして、適切なものはどれか。
(ア) 12と32
(イ) 12と36
(ウ) 16と32
(エ) 16と48
→正しい
問29
計測機器に関する記述のうち、適切なものはどれか。
(ア) 容積式流量計は、測定する流体の粘度が低いほど測定精度が良くなる。
→高い
(イ) 回路計(テスタ)を用いた電圧測定において、測定値が予測できないときは、最大の測定レンジから測定を始める。
→正しい
(ウ) ダイヤルゲージの長針は、プランジャ(スピンドル)を押し込む時に反時計回りに動く。
(エ) 手持ちの触針式の電動センサは、マグネット式と比較して、高域帯の周波数を測定できる。
問30
硬さ試験に関する文中の( )内に当てはまる語句として、適切なものはどれか。
「( )硬さ試験とは、ダイヤモンドハンマを一定の高さから落下させ、その跳ね上がり高さを測定することで、高さを測定する試験方法である。」
(ア) ブリネル
→鋼圧子を押し込むものであり、このときのくぼみを測定する方法
(イ) ビッカース
→試験片に四角錐のダイヤモンド圧子を押し込み、その時できたくぼみの対角線の長さを顕微鏡で測定し、その断面積を求める方法
(ウ) ロックウェル
→試験片に超硬合金球圧子を押し込み、このときのくぼみを測定する方法
(エ) ショア
→正しい
問31
破面解析に関する記述のうち、適切でないものはどれか。
(ア) ストライエーションは、繰り返し荷重の1サイクルごとに形成される縞模様のことをいう。
→応力
(イ) 延性ストライエーションは、へき開面に沿って形成され、腐食性雰囲気での疲労破面や亀裂進展速度が速い場合などに観察される。
→正しい
(ウ) ディンプル模様の破面は、延性破壊が起きたと推定される。
(エ) フラクトグラフィーとは、破断面の破壊の状態を観察・解析することをいう。
問32
溶接の不具合と対策に関する記述のうち、適切でないものはどれか。
(ア) ピットの対策の1つとして、アーク長を短くすることが挙げられる。
→正しい
(イ) ブロホールの対策の1つとして、母材の成分をすることが挙げられる。
→正しい
(ウ) オーバーラップの対策の1つとして、溶接電流を増すことが挙げられる。
→電流を下げ、速度を上げるのが正しいため、誤りである。
(エ) アンダーカットの観測の1つとして、溶接速度の低減が挙げられる。
→正しい
問33
給湯方式に関する文中の( )に当てはまる語句として、適切なものはどれか。
「( )潤滑は、高速回転の転がり軸受に適用可能であり、油を反復式で給油する方法である。」
(ア) 滴下
(イ)油浴
(ウ) 灯心
(エ) 噴霧
問34
グリースに関する記述のうち、適切なものはどれか。
(ア) グラファイト系グリースは耐摩耗性に優れている。
→正しい
(イ) ナトリウムグリースは、耐水性が良いが、極圧性、潤滑性が悪い。
→潤滑性も優れている
(ウ) リチウムグリースは、耐水性は良いが、耐熱性が悪い。
→耐熱性も優れている
(エ) シリコングリースは、耐熱性、耐圧性が優れている。
→誤りである
問35
潤滑油の汚染度分析法に関する記述のうち、適切でないものはどれか。
(ア) 分析フェログラフィ法は、フェロスコープで摩耗粒子の大きさや形状、色などを観察し、機械の損傷原因と程度を判定するものである。
→正しい
(イ) SOAP法は、潤滑油中の摩耗分を分光分析し、金属元素成分とその濃度を測定し、損傷箇所を推定する方法である。
→正しい
(ウ) 定量フェログラフィ法は、総摩耗粒子量と異常摩耗粒子量の値を傾向管理することで、機械の潤滑状態や損傷状態を判断するものである。
→正しい
(エ) フェログラフィ法は、10μm以上の摩耗粒子は分析できない。
→誤りである
問36
機械工作法に関する記述のうち、適切でないものはどれか。
(ア) レーザ加工は、ワイヤ放電加工に比べ、加工速度が速い。
→正しい
(イ) 電解研磨は、化学研磨に比べ、小物を大量に処理することが困難である。
→正しい
(ウ) 湿式ラッピングは、乾式ラッピングに比べて表面が光沢のある表面に仕上がる。
→光沢がある表面になるのは乾式ラッピングであるため、誤りである
(エ) フライス加工における下向き削りは、上向き削りに比べ、刃先が摩耗しにくい。
→正しい
問37
機械工作法に関する記述のうち、適切でないものはどれか。
(ア) ダイカスト鋳造法は、精密に仕上げた金型に溶湯を圧入して鋳物を制作する方法である。
→正しい
(イ) ロストワックス鋳造法は、ろうなどの高温で溶ける素材で原型を作り、その周りに流動状の鋳型材を流し、素材を溶かすことで、鋳型を制作する方法である。
→正しい
(ウ) ネジは、線剤を転造した後に、圧造して作られる。
→転造ねじや圧造ねじが存在するが、両工程を行うことはないため、誤りである。
(エ) 冷間鍛造は、熱間鍛造と比べ、成形に大きな力が必要となる。
→正しい
問38
溶接に関する記述のうち、適切なものはどれか。
(ア) フラックスは、被覆アーク溶接に用いる溶接棒の金属線である。
→フラックスは被覆剤であるため誤りである
(イ) 溶接ヒュームは、溶接金属の酸化や窒化を防ぐ効果がある。
→スラグの説明であるため、誤りである
(ウ) スラグは、アークの熱によって、溶けた金属が蒸気となったものである。
→ヒュームの説明であるため、誤りである
(エ) スパッタは、溶接中に飛散する金属粒のことである。
→正しい
問39
磁粉探傷試験に関する文中の( )内に当てはまる語句として、適切なものはどれか。
「( )とは、試験体または試験体の1部を電磁石の磁極に接して設置し、電磁石によって発生した磁束を試験体の中に投入して磁化する方法である。」
(ア) 極間法
→正しい
(イ) コイル法
→コイル法(固定)…試験体をコイルの中に入れて通電し、コイルを作る磁界によってコイルの軸方向に磁化する方法。
コイル法(ケーブル)…ケーブルのたるみがないように、試験体に巻きつけてコイルを形成して通電し、コイルが作る磁界によって試験体を磁化する方法
(ウ) プロッド法
→面積の広い試験体の表面に、2個の電極(プロッド)を押し当て、電流を流してじかする方法
(エ) 電流貫通法
→孔のある試験体の孔の部分に導体を通して、電流を流し、電流の周りに形成される。円形次回によって磁化する方法
問40
油圧機器に関する記述のうち、適切でないものはどれか。
(ア) カウンタバランス弁は、回路内の圧力が設定圧力以上になると、自動的に油圧を逃す。
→油圧によって、動かされる負荷が静止した状態において、負荷の自重などによって急激に落下するのを防止するために使用する弁のことであるため、誤りである
(イ) 一般的に、減圧弁のドレンポートに必要以上の背圧がかかると、二次側の圧力は上昇する。
→正しい
(ウ) カットオフとは、ポンプ出口側圧力が設定圧力に近づいた時、可変吐出し量制御が働いて、流量を減少させることである。
→正しい
(エ) デセラレーション弁は、アクチュエーターの加速や減速に用いられる。
→正しい
問41
油圧・空気圧機器に関する記述のうち、適切なものはどれか。
(ア) 複動シリンダを任意の位置で停止させる場合、5ポート3位置クローズドセンタ形電磁弁が適している。
→正しい
(イ) 交流ソレノイドは、プランジャの位置に関係なくコイルを流れる電流は一定である。
→変化する
(ウ) 直流ソレノイドは、交流ソレノイドと比較し、ソレノイドコイルの燃損が発生しやすい。
→発生しにくい
(エ) メータイン回路は、メータアウト回路に比べ、変動する負荷に対して安定した速度で制御する場合に適している。
→メータアウト回路の方が適しているため、誤りである
問42
油圧装置及び空気圧装置の異常時における対応に関する記述のうち、適切なものはどれか。
(ア) 油圧装置において直線的に使用していたゴムホースが破損したため、新しいゴムホースをたるみがないよう張って取り付けた。
→誤りである
(イ) ルブリケータ内の潤滑油が少なくなったので、タービン油を足した。
→正しい
(ウ) 方向制御弁の排気口外側から空気漏れがあったので、空気圧シリンダのロッドパッキンを点検した。
→誤りである
(エ) チャタリングが発生したので、パイロット作動形リリーフ弁のオーバーライドを大きくした。
→誤りである
問43
作動油に関する記述のうち、適切でないものはどれか。
(ア) ジエステル油は、ブチルゴムパッキンに使用できない。
→正しい
(イ) 水グリコール系作動油は、ウレタンゴムパッキンに使用できる。
→誤りである
(ウ) リン酸エステル型作動油はニトリルゴムパッキンに使用できない。
→正しい
(エ) 塩酸化炭化水素作動油は、フッ素ゴムパッキンに使用できる。
→正しい
問44
非金属材料に関する記述のうち、適切でないものはどれか。
(ア) エポキシ樹脂は、熱硬化性であり、常温・常熱で成形できる。
→正しい
(イ) ポリエチレンは、熱可塑性であり、耐熱性に優れる。
→劣る
(ウ) ポリプロピレン樹脂は、ABS樹脂に比べ、耐薬品性に優れる。
→正しい
(エ)結晶性合成樹脂は、非結晶性合成樹脂と比べ、成形収縮率が大きい。
→正しい
問45
金属材料の表面処理に関する記述のうち、適切でないものはどれか。
(ア) 浸炭は、主に低炭素の鋼に使用される。
→正しい
(イ) 焼入れと焼戻しは、浸炭処理後に行う。
→正しい
(ウ) SPCCやS15Cに浸炭処理を行うと、硬度が上がる。
→正しい
(エ) めっき後、クロメート処理を行うと硬度が増す。
→低下することがある
問46
下図において、鋳鉄製の直方体を2本の玉掛け用ワイヤロープを用いて、つり角度60°で吊る場合、1本のワイヤロープにかかる張力として、最も近い数値はどれか。ただし、鋳鉄製の直方体の質量は3.6t、張力係数は1.16、重力の加速度は9.8m/s2とする。また、荷の前後左右の釣り合いは取れており、左右のワイヤロープの張力は同じとし、ワイヤロープおよび荷のつり金具の質量は考えないものとする。
(ア)
(イ)20kN→正しい
3,600kg×9.8m/s2×1.16÷2=20,462N
=20.462kN
(ウ)
(エ)
問47
材料力学に関する記述のうち、適切なものはどれか。
(ア) 断面積40mm2の丸棒に、1,600Nの引張荷重が働いているときの引張応力は64N/mm2である。
→誤りである
(イ) 両端支持ばりで、中央に500Nの集中荷重が作用して、釣り合っている時の2つの支点の反力はそれぞれ500Nである。
→誤りである
(ウ) 機械構造用炭素鋼鋼材の基準強さが570MPaのとき、許容応力を190MPaとすると、安全率は5となる。
→誤りである
(エ) 長さ5mの丸棒を引っ張ったときの縦ひずみが0.1%の場合、伸びは5mmである。
→正しい
問48
下図の応力-ひずみ線図に関する記述のうち、適切でないものはどれか。
(ア) B点を降伏点といい、弾性変形から塑性変形に移行する点である。
→誤りである
(イ) 線①を公称応力-ひずみ図といい、線②を真応力-ひずみ図という。
→正しい
(ウ) E点を引張強さといい、F点を破断点という。
→正しい
(エ) D点を下降伏点といい、応力が増加せずひずみが急に増加し始める点である。
→正しい
問49
材料記号に関する記述のうち、適切でないものはどれか。
(ア) SPCのC記号は、冷間を表している。
→正しい(Steel Plate Cold)
(イ) S45CのC記号は、炭素を表している。
→正しい(Sはスチール、Cは炭素、45は炭素量45%)
(ウ) SS400の400は、炭素含有量が0.4%を表している。
→誤りである(SSはスチール 構造用鋼、400は保証されなくてはならない最低の引張りの強さをN/mm2で表したもの)
(エ) S45Cの45は、炭素含有量が0.45%を表している。
→正しい(45は含有量、Cは炭素を示すため、炭素含有量で正しい)
問50
JISにおいて、製図方法の寸法線及び寸法補助線の記入方法として、適切でないものはどれか。
(ア) →正しい
(イ) →正しい
(ウ) →正しい
(エ) →誤りである
次回予告
この記事では、
2023年度│1級機械保全技能検定│解答速報│解説をお伝えしました。
こちらは、試験内容を網羅的にお伝えしているのではなく、ブログ作成者が試験に出やすいと感じたポイントに絞ってお伝えしています。
機械保全技能検定対策【学科試験】暗記すべき要点まとめは、更新されていますので、
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コメント
すきうまブログ様
機械保全1級の解答をどこよりも早く正確な情報を提供して頂き有り難う御座いました。現在は公式の解答が出揃いましたが、その前にこのような正確な情報を出して頂いたお陰で不安な気持ちを払拭することが出来ました。
コメントありがとうございます!
試験、お疲れ様でした。
お役に立てたこと、そのようなお言葉をいただけたこと、大変嬉しく思います。
ご覧くださり、ありがとうございました。